ファミマが独自決済であるファミペイの導入を7月より開始しますが、その際に気になるのがファミペイボーナスの存在です。

似たようなものとしてPayPayであればペイペイボーナスが、LINE PAYであればLINE PAYボーナスがありますが、有効期限があったり使い道が限られていたり通常の残高に比べて色々と違いがあります。

そこで今回はファミペイボーナスの使い道や付与率、有効期限や取り消しリスクがあるのかについて調査しました。

ファミペイボーナスとは?

まず、ファミペイボーナスとはそもそもなになのか?
ファミペイボーナスは、ファミペイを使って支払った際に付与されるポイントのことです。

LINE PAYであればLINE PAYボーナス(7月まではLINEポイント)。
PayPayであればペイペイボーナスに該当します。

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ファミペイボーナスの付与率は?

ファミペイボーナスの付与率は買うものにより異なります。

ファミペイボーナスの付与率
普通の買い物:0.5%(200円で1ボーナス)
公共料金代行収納:1件につき10ボーナス
ファミポートサービス:1件につき10ボーナス

また、キャンペーンによってはここに更に追加でファミペイボーナスが加算されます。

ファミペイボーナスの具体的な貯め方~キャンペーンを有効利用しよう

ファミペイボーナスの具体的な貯め方について紹介していきます。
ファミペイボーナスですが普段の買い物にファミペイを使ってボーナスを貯めることができます。

しかし、ファミマが導入している他のコード決済と比べるとファミペイの還元率は低い傾向にあります。

Memo:買い物時のファミペイと他のコード決済の還元率を比較
PayPay:3%(ヤフーカードでチャージすると∔1%なので合計4%)
LINE PAY:0.5~2.0%
楽天ペイ:楽天カードを支払い元にすると5%(9/30まで)
Origami Pay:約5%(支払い元にKyashを設定、Kyashへのチャージをクレカで行う)
d払い:1.5%(支払い元にdカードを設定)
ファミペイ:0.5%

ここに各社のキャンペーンが上乗せ。
例えば、PayPayならワクワクペイペイで還元率が10~20%になったり、d払いであればコンビニ限定キャンペーン適用で+20%されます。

こうみると通常の買い物でファミペイを使うのは余り得策ではありません。

ファミペイしか支払えないものでファミペイボーナスを貯めよう

ファミペイボーナスをお得に貯めるには、ファミペイでしか支払えないものに使うのがベストです。

代表的なものは公共料金の収納代行票です。
これは他のコード決済では支払えませんがファミペイであれば支払うことができ、10円分のボーナスをもらうこともできます。こういったものの支払いにファミペイを使う事が有効です。

他にもキャンペーンでファミペイボーナスが多くもらえる商品がありますが、こういった商品を購入する際にもファミペイは有効です。例えば、8月は以下のようなキャンペーンがあります。


※https://www.family.co.jp/goods.htmlより

200円のポケチキが20円引きで180円。
更にファミペイで支払えば40円分が還元されるので実質還元率は約22%とかなりの高還元です。

他にもファミマ店頭には画像のような目印のついた「お買い得FamiPayボーナス」と言われる商品がありますが、こういった商品はファミペイで高還元を受けることができます。


※ファミペイアプリより

目印の商品を購入する際は積極的にファミペイを利用するようにしましょう。

ファミペイボーナスの付与時期は?

ファミペイボーナスの付与時期ですが、こちらはキャンペーンにより異なります。

先ほど紹介した「お買い得FamiPayボーナス」であれば翌月の10日以降に進呈されます。
一方、先月アプリリリースの際にエラーが起こりお詫びとして進呈したファミペイボーナス(180円分)は企画発表から10日ほどで進呈が行われました。

今後、ファミペイが新しいキャンペーンを行った際はファミペイボーナスの進呈時期が異なってくる可能性もある為、その都度キャンペーンページを確認するようにしましょう。

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ファミペイボーナスの使い道は?

ファミペイボーナスの使い道としては主にファミペイにチャージして使います。
1ボーナスが1円相当になるので、チャージしてファミマでの買い物に使う事ができます。

また、ファミペイはファミマでの買い物の他にファミペイと同時に始まる通販サイトKaemaでも利用することができます。

Kaemaでは家電・家具・インテリア・寝具・日用品などファミマ店頭とはまた異なる様々な商品を販売しています。


※https://www.kaema.jp/より

ファミペイボーナスが大量に貯まり、使いきれない場合は家電等を購入するのもありでしょう。

ファミペイボーナスやファミペイを出金することはできるの?

ファミペイボーナスはファミペイにチャージして使いますが、現状ではファミペイボーナスやファミペイ残高を出金することは難しいです。

ファミペイの利用規約をみてみると以下のような記載があります。


※https://ufi-futech.com/famipay/1_famipay_terms_of_use_20190627.pdfより

ただし、以下の条件に該当するとファミペイが認めた場合はファミペイ残高の出金を検討してくれるようです。

  • 社会情勢の変化
  • 法令の改廃
  • ファミペイのやむを得ない都合の場合

ファミペイのサービスが終了になった場合などは払い戻しをしてくれますが、基本的には出金はできないと考えておきましょう。

ファミペイボーナスの有効期限は?(取り消しなどはあるの?)

ファミペイボーナスは付与月を含む6か月後の末日が有効期限です。
例えば、2019年8月に付与された場合は6か月後の2020年2月末が有効期限となります。

ファミペイにチャージすることで有効期限を延ばせる

ただし、ファミペイボーナスはファミペイ残高にチャージしてしまえば有効期限を延ばすことができます。

ファミペイ残高の有効期限は最終利用から10年間です。
普通にファミペイを使っていればまず失効することはないので、ファミペイボーナスが付与されればファミペイ残高にチャージする癖をつけ、失効を防ぎましょう。

まとめ

以上、ファミペイボーナスについてでした。ファミペイはスタートの88億円ばらまきキャンペーンはユーザーに好意的にみられており、今後が期待されるコード決済の1つです。

基本還元率こそ低いものの7月はチャージでファミペイボーナス増のキャンペーン。
8月は対象商品購入でファミペイボーナス進呈キャンペーンなども行っていることから、キャンペーンを上手く使えばファミマの買い物をお得にする事ができます。

今後、どういった流れになっていくのかにも注目ですね。

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